桜島
2004年11月24日〜25日
今年三月開通になった新幹線を利用して、鹿児島に小さい旅をしました。 瀬高駅発9:16のリレーつばめ36号に乗り、楽しみにしていた旅のはじまりです。 従来のつばめは熊本まで、ほぼ満席の状態です。熊本からおしゃべりをしている間に新八代駅に着き、新幹線に乗り換える。10:43に出水に着く。タクシーで武家屋敷郡のある麓地区に行き屋敷郡を散策する。

出水武家屋敷

モチノキ 武家屋敷門 武家屋敷は出水市の麓地区にあり、400年ほど前から、30年ほどの年月をかけて起伏の多い丘を整地し、道路を作り、川石で石垣を築いて作られたと伝えられています。広さは約60ヘクタールほどで、150戸余りの屋敷が基盤の目のように、並んでいます。 武家屋敷は出水市の麓地区にあり、400年ほど前から、30年ほどの年月をかけて起伏の多い丘を整地し、道路を作り、川石で石垣を築いて作られたと伝えられている。広さは約60ヘクタールほどで、150戸余りの屋敷が基盤の目のように、並んでいる。屋敷が公開されている、竹添邸、武宮邸、税所邸を見学する。庭は良く手入れされ、歴史を感じさせるクロガネモチノキ、イヌツゲ、コケモモ、モミジ、イヌマキ等の巨木が各庭に威厳を保っている。 。丸い川石で築いた石垣の上に良く刈り込まれた生垣が広大な屋敷を囲んでいる。車の通りもあまりなく、静かな佇まいは昔にタイムスリップしたような感じがする。よくこれまで余り壊されることもなく、これだけの古い建物や庭、生垣が残ったものだとここに住む人達の努力に敬服した。 15:37出水駅から新幹線にのって鹿児島中央駅到着。
・武家屋敷群の写真のページはこちらから 出水駅のステンドグラス・出水駅のステンドグラス
・2年前訪ねたときの武家屋敷群のページ
・スライドショーが見えます。終わるときはキーボードのESCを押してください。

鹿児島中央駅

ステンドグラス 今年三月新幹線が開通と同時に駅名を鹿児島中央駅とかえた旧西鹿児島駅は、周辺が大きく変わってとても近代的になっている。新幹線の待合所にあるステンドグラスは桜島と鹿児島の街を表現した 大きな作品である。(写真をクリックすると大きい画面が出ます)

妙見温泉”雅叙苑”

川のせせらぎ 16:02日豊本線の普通に乗る。途中磯庭園側を通り、錦港湾沿いに走る列車からは桜島がまじかに見える。隼人に着き17:06タクシーで妙見温泉に行く。 姶良郡牧園町妙見温泉にある雅叙苑は昔の田舎の風景を再現したような佇まいだ。藁葺き屋根の部屋からは紅葉の美しい林と清流が望める。時間止まったような静かなひと時がなによりのご馳走である。大岩をくり抜いた風呂、自然のなかに作られた打たせ湯、同じく岩の内湯、いろりのある 談話コーナー、など自然が満喫できる。写真は宿の下を流れる川(クリックすると大きな画面になります)
雅叙苑の写真のページはこちらから