西側

西側からの美しい姿(大きい画像あり)

南側

南側からの勇壮な景観(大きい画像)


伯耆富士の異名を持つ大山は、中国地方の最高峰の山です。西側からの眺めは、美しい裾野が広がった富士山型で、他の方面からの眺めは崩落により削られ、荒々しい景観を見せている。

10月16日 : 久留米8:00⇒九州道⇒中国道⇒庄原IC⇒16:00大山寺
10月17日 : 出発6:00⇒夏山登山口⇒7:30五合目(元田)分岐⇒9:00頂上9:45⇒10:35六合目⇒11:00
元谷分岐⇒元谷⇒12:15大神神社奥宮⇒12:30大山寺13:15⇒溝口IC⇒中国道⇒九州道⇒久留米20:30

大山寺を6:00に出発し夏山登山道入り口より登山開始、あたりはまだ暗い。苔むした僧房跡の石垣沿いに進むと阿弥陀堂が見える。ここで参拝をすませ、元の道をすすむと丸太で土留めをした登山道に変わる。周囲はミズナラ、ブナの原生林である。登るにつれて、大きいブナの林へとかわり、傾斜が急になる。四合目で朝食のため休憩をして、さらに進むと五合目の元谷分岐のある広場に着く。
北壁

六合目より北壁を見る

蛇籠の階段

六合目から蛇籠の階段を登る

ナナカマド

ナナカマドが山に彩を添える


狭い登山道を登ると、避難小屋、ベンチ、案内板がある六合目で小休止。眼下に元谷、避難小屋の上の方に北壁が望め、とんがったエボシ岩が見える。ここからは太い針金で組まれた籠状の中に、石が詰められた蛇籠の階段を登ると木々も低くなり視界がよくなる。強い風が吹き雲が飛ぶように動く。時折射す朝日で丸い虹が出来てその中にブロッケン現象が見られた。八合目を過ぎたあたりから、木の階段を登ってダイセンキャラボクの間の木道を行く。風が強くてしっかり歩かないとよろけてしまう。広い頂上台地を進み 立派な避難小屋のある頂上弥山に着く。ここからは先は崩落のため進めない。激しく流れる雲間から剣ヶ峰が見える。
ブロッケン

丸い虹の中のブロッケン現象(大きい画像)

ダイセンキャラボク

ダイセンキャラボクの木道を進む

剣が峰

弥山から剣ヶ峰を見る(大きい画像)


しばらく休憩をとり同じ道を五合目まで下り、元谷へと進む。ブナの林の中を木の階段、木道があり、黄葉し始めた木々が美しい。広い砂礫の元谷からは聳え立つ北壁が仰げる。砂防ダムを渡って遊歩道を行くとまもなく大神山神社宮に着く。石畳の参堂を行き大山寺へ到着12:30
北谷への林

北谷への下りは美しい林の中(大きい画像)

北壁

北谷より北壁を見る

神社

大神神社奥宮は由緒ある神社