大船林道を行く

三俣

坊がつるより中岳、天狗城、三俣山を望む


[コース]
10月24日 : 久留米7:00⇒R210⇒玖珠⇒9:35吉部⇒9:55大船林道入り口⇒10:15林道⇒10:43林道 ⇒11:10上のゲート⇒11:50昼食12:15⇒12:15分岐⇒13:05坊がつる⇒13:35大船林道鳴子橋⇒11:25暮雨の滝⇒15:00登山口

9:55吉部の大船林道入口ゲートを通り200m位歩くき、右手の山道へと入る。道は落ち葉の絨毯で脚にやさしい。木立の間から、下を流れる鳴子川の白さと、渓流の音が心地よく感じられる。アップダウンもあまりなく、格好のハイキンブコースだ。 下からの道と合流し進むと、林道に出る。10:15再び山道に入り、始まったばかりの紅葉を楽しみ、進み再び林道に出る。10:43林道を進み、駐車場のあるゲートに着く。11:10大船林道は山の作業をする人や、坊がつるの宿舎の物資を運ぶ人達の道路で許可車しか通れない。

紅葉

紅葉は始まったばかり(大きい画像)

紅葉

紅葉


ゲートから10m位先を平治岳へ狭い登山道を左に入る。笹が茂ってともすると道がわからなくなる。 背の高さより上の笹は注意しないと、皮膚を痛める。山が平治岳の裾野に移ると笹も少なくなり、馬酔木などの低木に変わる。途中で昼食を取り、11:50少し休憩しオウと越しと坊ヶつるとの分かれにから坊がつるへと向う。13:05坊がつるからは平治岳、大船、立中岳、中岳、天狗岳、三俣山がグルッと見渡せる。 紅葉も裾野に広がって青空とのコントラストが美しい。

暮雨の滝

紅葉に映える暮雨の滝

しばし景色を堪能し、大船林道へと進む。 足元には可憐なリンドウが多く咲いている。13:35鳴子橋下の流れと紅葉を楽しんで、林道の対岸の道を下る。途中暮雨の滝に降りる。14:25水量が多くドウドウと落ちる滝の上に、陽に照らされた紅葉が一幅の絵を描き出している。この滝は冬零下17度位になると氷漠が楽しめるそうだ。山道に戻り、しばらくは対岸の山の紅葉を眺め、急坂を降りるて登山道入口に着く。15:00

玖珠川源流

坊がつるを流れる玖珠川の源流(大きい画像)

鳴子橋より

大船林道終点の鳴子橋から


平治岳

平治岳、北大船山、大船山(大きい画像)


三俣山

塔中山、中岳、天狗城、硫黄山の噴煙、三俣山


坊がつるから平治岳、大船山を眺める。ぐるっと360度の山を見られるこの位置は見飽きることがない。色づき始めた山々は固有の美しさで私達に語りかけてくるようだ。