馬見山、屏山、古処山縦走

2010年9月29日


馬見山から屏山(左)・古処山を見る

馬見山キャンプ場近くの登山口から馬見山に登る。馬見山の山頂は木々に覆われ見通しが利かない。 少し下った展望所からは目の前に屏山が見えここで休憩をする。馬見山から屏山まではアップダウンがあり結構ハードである。 屏山からは木立に囲まれて、足元は落ち葉に覆われ歩きやすい。柘植の原生林への分岐を過ぎると 石灰石の岩が点在した登山道になる。古処山までに 出会った登山者は2名。人気の山なのに異常に人が少ない。山頂から少し下ってから、もみじ谷を下ることにする。ここは道が落ち葉に覆われて迷いやすいので要注意。鹿に出会う。 「奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしき」などとのんびりした事を言いながら降りてきて、五合目から正面の登山道に出る。出てから驚いた。登山道は崩壊し、橋は流れ、大きな岩は渓流をふさぎ、大変な下りとなった。しかし 今まで通ったことのない処をあるいたので、アケボノソウの群生に出会い感激だった。元キャンプ場下の登山口まで来ると「登山道が崩壊しているので、登山はできません」と小さい看板が出ていた。反対から登った人はどうするのと思った。

古処山で見かけた花


アケボノソウ

アキノチョウジ

キノコ

カラマツソウ

ヤマアザミ

レモンエゴマ

シロヨメナ

シモバシラ

古処山下りの様子