2004年7月26日〜7月30日

7月26日:
柳川⇒久留米⇒福岡空港⇒名古屋空港⇒渋の湯(渋御殿湯)泊
7月27日:
渋の湯⇒八方台分岐⇒黒百合平⇒中山峠⇒東天狗岳⇒根石岳⇒夏沢峠⇒硫黄岳⇒大ダルミ/硫黄岳山荘
7月28日:
硫黄岳山荘⇒横岳/奥の院⇒地蔵ノ頭⇒赤岳⇒中岳・阿弥陀岳の鞍部⇒阿弥陀岳⇒阿弥陀岳・中岳の鞍部⇒行者小屋⇒赤岳鉱泉(泊)
7月29日:
赤岳鉱泉⇒車道終点⇒美濃戸山荘⇒美濃戸口⇒原村ペンションジョバンニ(泊)
7月30日:
原村⇒名古屋空港⇒福岡空港⇒久留米⇒柳川

7月26日福岡から渋の湯

諏訪神社

諏訪神社に参拝をする

6月14日(月)柳川発6時42分の電車に乗り久留米から7時10分発の福岡 空港行き高速バスに乗り込む。福岡空港より定刻より一時間程遅れて出発し名古屋空港に着き、貸切バスで今日の宿泊地渋の湯へ向かう。中央道を通り、岡谷ICで降り途中諏訪神社に参拝をする。茅野市からビーナスラインを通る。渋の湯で明日からの山のことを想像し早目に就寝。

7月27日渋の湯から登山開始



八ケ岳の高度差

中山峠からの眺め

中山峠から東天狗を望む

7:30渋御殿湯前の渋川沿いに2分ほど歩き、対岸の登山口から登山開始、針葉樹の林の中を登る。足元にはホタルブクロ、オトギリソウ、アキノキリンソウが多く見られる。、ゴゼンタチバナ、イワカガミなど、花はもう終わっている。9:30八方台の分岐の広場に着く。休憩を取って黒百合平を目指してすすむ。ダケカンバの林を抜け、から沢を登るころに、ヘリが何回も頭上を往復するので、黒百合平が間近なことがわかる。10:00黒百合平でアイスククリームを食べ休憩。ここから5分ほどで、10:00中山峠に出てすぐ、今から登る東天狗岳が聳えて見える。針葉樹林帯を抜けハイマツの茂る溶岩台地を進むと、ガレ場の急坂を登り東天狗岳に着く。11:55今日の宿のある硫黄岳一望できる。東天狗岳から12:25根石岳を経て12:55、夏沢峠まで200m程の高度下る。なだらかな尾根道を行き、長い下りを過ぎると根石山荘があり、コマクサが多く咲いている。急な岩の多い登りが続き、多くの大ケルンを辿りながら硫黄岳の山頂に着く15:07ころは少し雲が出て視界が悪くなる。ここからは南八ヶ岳の全容が望める。明日から行く横岳、赤岳、阿弥陀岳が見える。硫黄岳を下り鞍部の底の今日の宿泊所硫黄岳山荘に到着15:45

根石岳から天狗岳を見る

前方硫黄岳が聳えている

コマクサが可愛い

硫黄岳より横岳、赤岳、阿弥陀岳を望む

硫黄岳山荘の周囲はコマクサの保護地になっていて多くのコマクサが見られた。ここからの夕陽と朝日の景色は素晴らしい。

硫黄岳からの夕陽

硫黄岳からの朝日


7月28日硫黄岳から赤岳鉱泉まで

横岳より赤岳を望む

6:20硫黄岳山荘を出発、急坂の登りが始まる。岩礫斜面、砂礫斜面を登り、6:40台座の頭を過ぎると岩尾根に変わり、鉄梯子と鎖がかかるやせ岩場を全神経を集中して登り降りして進む。横岳奥の院7:25からは富士山が雲の上に浮かんだように見える。しばらく 岩稜を進み、また鎖場、鉄梯子の断崖を進む。しっかり梯子を握った手元に可憐な花が咲いていて、険しい条件でも咲いている花の強さを感じる。二十三夜峰を巻いて降りると、険しい岩場はなくなり、地蔵の頭を過ぎ、赤岳展望荘に到着する。9:15しばらく休憩をして最高峰赤岳目指して出発。鎖のある岩場を過ぎ、急な岩稜を登り、赤岳頂上小屋のある北峰に着く。10:10最高峰赤岳南峰には赤岳神社の祠があり、眺望は最高である。10:40名残惜しい山頂を出発し、険しい岩稜を注意して下る。中岳を過ぎ11:45鞍部に荷物を置き阿弥陀岳に挑戦をする。12:05下から見るととても登れそうにないほど急な角度に見える。岩にしがみ付くようにして登り、山頂に到着12:38天狗、硫黄、横岳、赤岳の全貌がわかりこれだけ歩けた事に感動を覚える。ヤッター

12:38阿弥陀岳を下り、中岳との鞍部から行者小屋の方にくだる。14:40行者小屋着、名水を飲み一休みする。15:00赤岳鉱泉着。小屋到着ころに雨が降り始める。

7月29日赤岳鉱泉から美濃戸口、原村ペンション

6:30雨の中、美濃戸口へ行く。渓流に沿って進み、渓流を何度か越し,美濃戸山荘着8:30美濃戸口着9:00バスで原村のペンションに行き、今日の宿泊所ペンションジョバンニでゆっくりくつろぐ。

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